みみずくは黄昏に飛びたつ
さすがに美女相手だと饒舌ですね。
響1〜6
このマンガのおもしろさは全て主人公「響」にありと言っていいほど、強烈なキャラクターです。 久しぶりにマンガにのめりんで読みました。
よるのばけもの
クラスのいじめに消極的に加わる少年の葛藤といじめられる少女との交流を描いてるとでもいうのでしょうか。足りない説明やはっきりしない結末など未完成ですが、それだけ生々しい魅力を感じる作品です。
でも、わざわざ怪物になって本一冊使って結局一言あいさつを返すだけって、チキン過ぎだろとの感もあり。