響1〜6

このマンガのおもしろさは全て主人公「響」にありと言っていいほど、強烈なキャラクターです。 久しぶりにマンガにのめりんで読みました。

 

よるのばけもの

クラスのいじめに消極的に加わる少年の葛藤といじめられる少女との交流を描いてるとでもいうのでしょうか。足りない説明やはっきりしない結末など未完成ですが、それだけ生々しい魅力を感じる作品です。 

 

でも、わざわざ怪物になって本一冊使って結局一言あいさつを返すだけって、チキン過ぎだろとの感もあり。

 

よるのばけもの

よるのばけもの

 

 

やり抜く力GRIT

才能よりもやり抜く力が大切だというはなし。ちなみに「やり抜く力」をはかるグリット・スケールを試してみると、私のやり抜く力は下位10%に入っていました。それだけ伸び代が多いということか(ポジティブに物事を捉えることも大切だそうです)。 

やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

 

 

脳の中の「わたし」

以前読んだ、「脳はなぜ心を作ったか」を子ども向けにした感じでしょうか。「わたし」はどこ? 

脳の中の「わたし」

脳の中の「わたし」